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祖母と作った着物 [アート]

12年前に、岐阜の祖母に教えてもらって作った着物
先日の3/11ピアノソロ・チャリティコンサートで初めて着ることができました。(コンサート2部は、明治・大正時代に生きた詩人の詩に、同時代に生きたフランスの作曲家のメロディを重ねるというコラボ)

祖母が元気なうちに、どうしても”着物”の作り方を教えてもらいたくて、何度も岐阜に通って浴衣と着物を作った事を回想・・。 

「おばあちゃんが若い頃、着物は一晩で縫ったんやけどね。本当に手が遅くなってまって、あかんわね...」っとつぶやきながらも、私よりもさくさくと手際よく、作業を進める祖母の顔が浮かびます。


祖母は、祖父がビルマで戦死した後に再婚し、縫製業を営み、たくさんの礼服を世に送り出し、4年前に91歳で他界。

思い出いっぱいの手作り着物。

今年はもう少し着物を着るチャンスを増やせたらいいな・・。

 

スクリーンショット 2017-03-16 11.28.15.png

(左:結城紬・右:ウール、いずれもリサイクルショップでみつけた新品の反物で作った着物/右下:浴衣は2014年まみのなつまつりVol.1にて)

 

※3・11のステージでは、私の着付けの先生=たきたひなこさんに着付けていただきました。

 


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コメント 4

kiki

mamiさんは、お料理だけじゃなくて縫製も上手なんですね。

おばあちゃんに教えていただいた着物は、思い出がたくさん詰まっているのですね。
どれも素敵だし、とても似合っています。
反物はリサイクルショップで見つけたとの事ですが、
目利きもすばらしいですね。
今度、ウールの方の着物を着たmamiさんを見てみたいです(笑)


by kiki (2017-03-17 02:04) 

大阪のピット

何度も岐阜に通われて浴衣と着物をお作りになった想い出..祖母様がサクサクと手際よく作業を進められた想い出..は、まみさんの宝ですねッ お画像のお着物すべて素敵ですねッ!
by 大阪のピット (2017-03-20 14:41) 

maming

kikiさま
今は物にあふれてる時代なので、まずはリサイクルショップや古道具屋をチェックします。時々、質が良くて素敵な反物が安値で売られてたりしますよね。小物や洋服作りは大好きなので、地方公演のときも時間があると、つい古道具屋さんで着物の布や端切れを買ってしまいます(一昨日も岐阜で”端切れ”を買ってしまった・笑)
by maming (2017-03-21 17:25) 

maming

大阪のピットさま
ありがとうございます。本当に、祖母と過ごした時間と着物は宝物ですね✨
by maming (2017-03-21 17:26) 

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