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初夏の記録〜2011年(レコーディング風景) [レコーディング]

2011年、初夏の記録。


積水ハウスの音楽制作のレコーディングした時の記録。
私は藤木和人さん(「あいにきたよ」の作詞者でもある)と一緒に、アレンジ&演奏を担当。
映像の監督は益子透さん。

私はレコーディングに集中してたので、収録をされてたことも知らず(笑)

5年前の映像ですが、”知らない自分”に再会したような、不思議な気持ちになります。


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沖仁くんのレコーディングにて。 [レコーディング]

まみトリオ熊本ツアー&渡辺真知子さんのツアーの長旅から戻り、翌日は大阪USJでバイオリンのSAYAKAさんのイベントコンサートに出演、そして未だ熊本ツアーの余韻で胸いっぱい&興奮状態のまま、今日(6/4)は、フラメンコギタリスト・沖仁くんのニューアルバムレコーディングでした。

メンバーは沖仁さん(G)、東儀秀樹さん(篳篥&笙)、ホセ・コロンさん(Perc)、そして私のピアノエンジニアは「mamipiano」収録でもお世話になった林原さん!!仁君のギターはもちろんですが、みんなの音と心がキラキラ輝いてました。

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(自分の楽器を持って記念撮影。私はピアノ持てないから、なぜか笙を持ってます)

パーカッションのホセさんとは初共演。素敵なパーカッションだった。
彼はヘレス生まれなのに、シェリー酒とトマトとオリーブが苦手だとか?それって、日本人が日本酒とぬか漬けが苦手というのと同じ感覚なのかな?

今日も東儀さんのウィットに富んだジョークが飛び交い、仁くんとのやり取りを見ていると、みんながハッピーになってしまうのでした(笑)そして、ミュージシャンもエンジニアも、みんなが心を一つにして、最高の音を作ろうとする“気”を感じました。気がついたら6時間スタジオにこもっていたんだけど、あっという間でした。みんな素晴らしーい!!本日のピアノも良い状態で、私の思いに応えてくれて嬉しかったな。

スクリーンショット 2013-06-04 23.55.21.png

出来上がりが楽しみ。
今年の秋から冬にかけて、仁くんのツアーにも参加する予定です。

音楽って、素晴らしい!!

心が落ち着いたら、熊本ツアー・幸せライブ報告を掲載します。



レコーディング [レコーディング]

日曜日は「住まいと家族」をテーマにした、某モデルハウスの映像音楽のレコーディングでした。作編曲は藤木和人氏&石塚まみが担当。(藤木氏は20年来の音楽仲間。現在はマッスルミュージカルの音楽監督その他いろいろと活躍中)そしてもちろん私はピアノ&歌、ピアニカも担当!

午後13:00から約10時間?スタジオにこもって収録。
曲によってギター、バイオリン、ウッドベース、フルート、ソプラノサックスも入れつつ...せ〜の!で同録。モデルルームの映像音楽としては、贅沢な音が出来上がりました。
シンセで作り込むサウンドの面白さもありますが、やっぱり私はアコースティックなライブ人間なので、生音がほっとします。その昔、友人の岩代太郎くん(今大活躍中の作曲家)のTVの劇伴のお仕事で、いっぱい同録&生音レコーディングに参加しましたが、その頃の空気をふと思い出しました。今思うと、本当に贅沢な映像音楽に参加させてもらっていたな〜って。

今回の制作会社も監督さんも、映像に出てくる役者さん、音楽の作編曲者(=私と藤木氏)、エンジニアさん他スタッフの方々、7年前と同じメンバーだということが発覚!7年ぶりに再会して、みんなが愛情を持って映像音楽を作り上げていく...。なかなかこういうケースは経験したことありません。

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ピアノも弾いていて気持ちよかったし、声を重ねる作業も久々に楽しくて、あっという間の一日でした。監督さん&スタッフの皆様にも喜んでいただき、感謝でございます。

そして久々に藤木氏と仕事して改めて感じた事。
彼は若手発掘、作編曲、プロデュース、ディレクション、ムードメーカー、常にフル回転のアイデアマンだということです。そして作詞の才能もあふれている!(CD「思い出の空」収録曲:「あいにきたよ」、「思い出の空」他...あたたかい歌詞をいっぱい書いてくれてます。)

収録した音を聴いていただきたい所ですが、又いずれ公表できる時期が来たらHPに詳細をアップします。

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日本ビクター新作ヘッドフォン・発表会にて [レコーディング]

久々に東京話題です。

2月初旬、日本ビクターとビクタースタジオの共同開発によるスタジオモニターヘッドホン「HA-MX10-B」が発売されたのですが、その商品発表会・プレゼンレコーディングにて唄ってきました。
久しぶりの青山ビクタースタジオ。いつもならディレクターやプロデューサーの方々がコントロールルームにいらっしゃるのに、今回は技術業界のプロフェッショナル及び、プレス関係の取材の方々がずらり〜。いつもとは全く違ったシチュエーションにてボーカル・レコーディング&新商品ヘッドフォンのお披露目。

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私がスタジオワークを始めたのは二十歳。ドラマの劇伴やCM、コーラス、ボーカル、ピアノのレコーディング等でずっと携わってきてますが、スタジオ録音現場ではヘッドフォンはとても大切な役割をします。録音ブースに入って演奏する際、自分が奏でる音を確認したりオケの音を聴いたりetc...。録音ブースとコントロールルームの方々とのやりとりを繋ぐのもヘッドフォン。(もちろん、モニタースピーカーでプレイバックする事もあります)

スタジオ録音現場ではソニーのヘッドフォンが定番ですが、新しく開発されたビクターの新商品「HA-MX10-B」を使ってみたら、これがなかなか自然な響きで気持ちよかったのです。実際にスピーカーから出てる音と、ヘッドフォンから聞こえる音の響きに差が出ない様に、(その他色々専門的な事は私には説明できないのですが)開発されたらしいのですが、とても心地よく奥行きがあり、低音域の響きもいい感じ...。耳の皮膚への圧迫感もなく、唄っていてとても心豊かな気分になりました。

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全体をまとめていらっしゃったのは、ビクタースタジオ長であり素晴らしいエンジニアの高田さん。私のCD「思い出の空」、「My Funny Valentine」などのレコーディングでもお世話になっています。そして今回の録音を担当されたのは、ビクタースタジオのエンジニアであり次長さんの秋元さん。収録曲はmami曲「風が待ってる」。
秋元さんには初めて歌録りしていただきましたが、限られた時間の中でさくっといい感じにバランス取ってくださり、何のストレスもなく心地よく唄わせていただきました。

そして集まってくださったプレス関係の取材の方々も、私がどんな音をヘッドフォンで聴きながら唄っているのか(録音してるのか)、全員ヘッドフォンをつけて試聴&音を体感していただいたわけです。全員が細部の音までヘッドフォンで聴きながらレコーディングするいうのも初体験。その他開発を担当された技術部の方々のお話があったり...と、いつもとは違う緊張感の中、とても興味深いレコーディングでした。


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ビクターの新作ヘッドフォン、ピアノの音はどんな風に聴こえてくるんだろう?
ぜひ今後のレコーディングで、使用してみようと思います。

世の中へ新しい物を発信する為のお手伝いができて、気持ち良いレコーディングでした。
自宅でヘッドフォンなんてほとんど使わないと思いますが、みなさまチャンスがあればぜひ「HA-MX10-B」の響きを体感してみてください。


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「HA-MX10-B」についての詳細情報はネットに掲載されてますので、検索してみてください。









TVドラマ「空の開拓者・日野熊蔵伝』テーマ曲収録 [レコーディング]

10/1(金)熊本県人吉市の「ひとよし森のホール」にて、ジャズチェリストの吉川よしひろさんと共に、10/31(日)PM4:05からフジTV系列(九州地区)から放送される「空の開拓者・日野熊蔵伝」テーマ曲のレコーディングだった。

日本で初飛行に成功したのは熊本県人吉出身の日野熊蔵氏。今年は航空100年周年にあたり、日野熊蔵氏の偉業を称えるため彼の人生がTVドラマ化され、『空の開拓者・日野熊蔵伝』のロケも9/30に無事終了。そのテーマ曲を吉川さんと私が作曲させていただいた。作詞は人吉市の市長=田中信孝氏。

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私のピアノと歌、そして吉川さんのチェロ。更に吉川さんのアイデアでシンバルを効果的に入れて、ベースも吉川さんが演奏。吉川さんがベースを録音してる間に、私は別室でストリングスのアレンジを同時進行...。とにかくお互いタイトなスケジュールの中、限られた時間の中でフル回転のレコーディングだったが、久々に心に残る「音」が生まれた。

その合間にプレス関係の方々が集まり、レコーディング途中に記者会見、歌入りで生演奏。記者の方々からいろんな質問を受け、吉川さんがしっかりと対応してくださり、この曲が出来上がるまでのプロセスを横で聴いていたら、胸が熱くなった。

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この曲作りのやりとりを始めたのは今年の8月。
その頃吉川さんは、北海道ツアー中でオホーツク海に居た。私は自分のライブツアー等であちこち飛び回っていた。吉川さんが作曲して譜面をFAXしてもらい、更に私が唄いやすいようにメロディを調整して作り込み、何度かやり取りを重ねた。そして次に人吉の市長さんと歌詞の修正等やりとりを重ね、デモテープを作り...。
やっと9月中旬にテーマ曲が完成し、このたびレコーディングが無事終了。

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トラックダウンが終わったのは23:30。
ひとよし森のホールのあたたかな響きと、人吉の「気」を感じながら、人吉在住のエンジニア・佐藤さんにもご協力いただき、予想以上の音ができあがった。
あっという間の一日だった。

残念ながら東京ではこのドラマを見る事ができないけれど、この歌は、全国各地のライブ会場でも唄って行きたいと思う。

九州方面の方々、ぜひ観てくださいね。そして「SKY WAYS」を聴いていください!
こんな素晴らしいチャンスをいただき、人吉のみなさまありがとうございました。

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TVドラマ『空の開拓者・日野熊蔵伝』

放映は10月31日〈日) 午後4時05分スタート
フジTV系列・九州7局で放映予定。(テレビ西日本 ・サガテレビ ・テレビ長崎 ・テレビ大分 ・テレビ熊本 ・テレビ宮崎 ・鹿児島テレビ

挿入歌・曲名=『SKY WAYS』
作詞:田中信孝/作曲:吉川よしひろ・石塚まみ/歌:石塚まみ

※ドラマの詳細は下記のサイトをご覧ください。

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五木ひろしさんとデュエット。 [レコーディング]

実は私、13年前に「五木ひろし」さんとデュエットしてました。

『愛のバラードをとなりで』(五木ひろし作曲/荒木とよひさ作詞)という曲で、ちょっとホテルカリフォルニアのような空気感を持つ、大人のラブソング。
徳間ジャパンより、「デュエット特撰14」というアルバムの一曲目に収録されてます。
ブラジル公演の会場で、五木さんの曲が流れていたので、急に思い出しました。080909_1729~0001.jpg
曲の構成は、それぞれのソロパート部分があり、サビからは五木ひろしさんとハモってます。バックの音もゴージャス。当時、五木さんのスタジオワーク(ガイドボーカルやバック・コーラス)のお仕事をしてたのがきっかけ。たまたま私の声を気にかけて下さり「ぜひ一緒にデュエットを...」という事になったのですが、プリンスホテルのディナーショーにも何度か出演させていただき、この私が長いドレスを着て(笑)、演歌モードに入って「居酒屋」なんかも一緒に歌わせていただいたりして...。今思えば、かなりぜいたくな経験でした。

CDを聞き返してみると、私の声が高くて若い!スタジオで向かい合わせでレコーディングした時の緊張感を思い出します。確か、2〜3テイクで収録したような記憶あり。

あれから、あっという間に13年という月日が流れ、マイクを持って、お客さんに向かって正面を向いて立って歌うなんて、ほとんど無くなりました。やっぱり、ピアノの前に居るとほっとして、時々歌いたくなったら歌う...という感じが、丁度良いようです。(でも、時には真っ正面むいて歌ってみるのも、いいかなぁ。。)

五木さんの姿は、テレビ等で時々拝見しますが、いつも新しい事に挑戦されて、現役ばりばりで歌い続けていらっしゃる姿は、素晴らしいな〜と感じます。

懐かしい思い出の1ページでした。

ちなみに、このデュエットアルバムは、まだ販売中。
ご興味あるかたは、どうぞ?!


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