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TOMA & MAMI with SATOSHI Vol.5

6/15(土)「TOMA & MAMI with SATOSHI Vol.5」@中目黒楽屋、満員御礼!

TOMAさんの心に染みる温かなサックス、私のピアノと声、いつも”テレパシー”でやりとりしてくれる石川智くんの変貌自在なパーカッション。ハイレゾ・レコーディングを機に誕生したこのトリオも、回を重ねるごとに熟成されてきました。

 

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今回はトマさんが80年代に作った曲や私のアルバム「Spanish Sentiment」、そしてピアノとパーカッションのDUOで自由に奏でた「ガーシュイン・メドレー」の”ラプソディ・イン・ブルー”他、とても面白かったのです。TOMAさんの”研究発表的な”ちょっと長めのMCも、お客様と一緒に大爆笑。楽しい一夜でした。

 

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次回の定期ライブはまた中目黒楽屋にて、
2020年1月17日(金)に決定!

 

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Spanish Sentiment Experiment Vol.1(酒田〜仙台ツアー)

"Spanish Sentiment Experiment Vol.1 "東北ツアー終了
              
今年 "ピアノ生活" 50年を迎える私にとって、とても貴重な時間をいただきました。


アルバムのタイトル曲”Spanish Sentiment”に歌手として参加& 同時期に東北南部で"ワークショップ" ツアー中の弟・フラメンコシンガーの 石塚隆充(TAKA) をゲストに迎えて、6/8 山形県酒田”Green bay”と6/9宮城県仙台”ルフラン”でのExperiment。


 


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私がTAKAツアーに参加することは多々ありますが、TAKAが私のツアーにゲスト参加というのは久々で新鮮でした。前半はスペインの名曲やフラメンコをソロ・Duoで。後半はアルバム「Spanish Sentiment」から演奏。


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酒田ではオカリナの菅原るみさんにゲストで2曲参加していただき、とても温かなを音を紡いでいただきました。

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このプロジェクトを企画してくれた瀬戸雅美さん、共演してくれたTAKA、菅原るみさん、そして聴きに来てくださったお客様、ありがとうございました。原田京子さんのスペインの写真とのコラボ展から半年たちますが、改めて京子さんの写真のパワーを感じています。

 

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"Spanish Sentiment Experiment”は始まったばかり。

いろんな構想が膨らんでおり、いずれ東京公演も・・と思っております。

 

 

<追記>
仙台では、私が14年前に出演した日テレのドキュメンタリー番組「郵便兵と絵手紙」(日本民間放送連盟賞/2005年優秀賞受賞)http://www.ntv.co.jp/document/back/200508.html 
の事前リサーチコーディネートでお世話になった、斎藤美香子さんが聴きに来てくださり、初めてお会いできました。当時はメールのみのやりとりだったので、今回お会いできたことはとても感動でした。この番組は、アルバム「ビルマからの便り」の朝日新聞記事を見てくださった美香子さんのお父様が企画してくださいました。いろんな想いが重なる、東北ツアーでした。

 

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(お仕事で世界中を飛び回ってる斎藤美香子さんと、やっとお会いできました)


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余韻

5月25日の熊本・人吉「Gebet Pastorale〜田園への祈り」コンサートから3週間。


ふと我に帰ると、人吉の”余韻”に包まれます。


昨年の1月から打ち合わせと練習を重ね、久しぶりに自分と向き合った深い時間。

九州交響楽団のチェロの宮田浩久さんが全国から集めてくださったオーケストラのみなさん、指揮者の後藤龍伸さんと紡いだ、温かなサウンドの”余韻”。

全てのご縁は、ビルマで戦死した祖父・後藤一味が繋いでくれた宝物。



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(左下・指揮の後藤さんと/下中央・宮田さん&オケのみなさんと/右下・清風薬局白石社長と)



終演後の懇親会パーティでは、東京から聞きにきてくれたお客様や15年前の人吉コンサートにも出演してくれたTOMAさん、オーケストラのみなさん、スタッフ・出演者のみなさまと楽しい時間を過ごしました。


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そしてもう一つ・・・
来る予定ではなかった私の母(飛行機が大の苦手)が、急遽、人吉まで聴きに来てくれたこと。
早朝、羽田に行き、当日券のエアチケットをゲットして鹿児島空港〜バスで人吉へ。綱渡りのスケジュールで会場にギリギリ到着。いつも私の音楽に対しては”辛口”批評の母ですが、一言「よかったよ」・・と。
母がオーケストラのみなさんに差し入れてくれた大量の ”ひよこ” が沁みました。
予期せぬできごとに不思議な”余韻”。


ちなみに母は終演直後、妹一家が住む宮崎へ最終電車で移動。翌朝は宮崎を堪能して帰京。相変わらずぶっ飛んでる母(笑)私はプライベートなことはあまり書きませんが、忘備録として。




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5月25日(土)「Gebet Pastorale〜田園への祈り」


5月25日(土)、熊本の人吉カルチャーパレス大ホールにて、株式会社ユネット清風薬局創業30周年記念コンサート「Gebet Pastorale〜田園への祈り」無事終了しました。


15年前に初めて人吉で演奏した時と同じホールで、大好きなガーシュインのピアノ協奏曲「ラプソディ・イン・ブルー」、そして30年来の友人であり作曲家の岩代太郎さんがオーケストレーションしてくれた「風が待ってる」をスペシャルオーケストラと初演できたこと、感無量でした。
アンコールは、人吉との出逢いを繋いでくれたアルバム『ビルマからの便り』より「Pray〜祈り」をソロで演奏。この曲は、2年前に他界された清風薬局の会長・白石敬旺さんが、とても気に入ってくださってた曲でしたので、思いを込めて演奏しました。


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オーケストラのみなさん、指揮の後藤龍伸さん、コンサートマスターの原雅道さん、九州交響楽団を中心にメンバーを集めてくださったチェロの宮田浩久さん、温かな音をありがとうございました。終演後は、オケのシャワーを浴びて、心と体が浄化されました。

 

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そして、司会の矢部絹子さん、ピアノ調律師の安永さん、舞台監督の大西毅さん、小川香さん(森のホール)ほかスタッフのみなさん、主催・企画してくださった清風薬局社長の白石貴裕さん、聴きに来てくださったお客様、本当にありがとうございました。

 

※15年前の人吉との出逢いについては下記をご覧ください。

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〜人吉との出逢い〜

 

出逢いのきっかけは、2001年にリリースした、アルバム「ビルマからの便り」。

私の母方の祖父・後藤一味は、第二次世界大戦中、ビルマ(現・ミャンマー)で戦死しております。祖父は戦地ビルマで、日本の妻と娘(私の祖母と当時2歳だった母)に、ビルマの風景や人々の様子を描き、絵手紙を送り続けました。70年以上経った今でも残っていますが、私はこの”絵手紙”の絵が子どもの頃から大好きでした。会ったこともない祖父の絵を見ていると、いくつもの曲が降りてきました。その曲たちを収録したアルバムが「ビルマからの便り」です(弟の石塚雅司も3曲提供)。

2004年の1月、このアルバムの記事が朝日新聞の全国版に掲載されました。その記事を読んだ清風薬局会長の白石敬旺さんから「ぜひ、ギャラリー&コンサートをやってほしい」との連絡が入り、2004年5月23〜25日、”人吉カルチャーパレスホール”、”ひとよし森のホール”にて3日間開催。アルバムに参加してくれた弟の雅司、妹の里奈、そしてサックスのTOMAさんも共演。これが私にとって初の人吉公演となります。その後、毎年のように人吉で演奏するようになり、今回のオーケストラとの共演につながります。

 

実は白石会長のお父様もビルマで戦死されており、私の母と思いが重なったのではないかと思います。いつも平和を祈っていらっしゃいました。

 

...辿って行くと、70年前にビルマで描いた祖父の”絵手紙”が素敵なご縁を繋いでくれました。

 

下記は15年前の人吉公演の写真です。

 

 

「ミャンマーの風」@人吉カルチャーパレス大ホール

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「ビルマからの便り」ギャラリー&ライブ@森のホール

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 (左奥にいらっしゃるのが、小川香さんと白石会長)

 

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 (左上:祖父・後藤一味/右上:私の母・当時2歳半)

 

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(ビルマから届いた絵手紙より・画:後藤一味)

 


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「Mami & Naomi Piano Duo 」チャリティ・ライブ〜ガーシュイン特集

5/18(土)「Mami & Naomi Piano Duo 」満員御礼にて終了。
30年来の友人・ピアニストの遠藤尚美さんと初DUO。それぞれのソロ、ジャズも織り交ぜながら、久しぶりに穏やかな気持ちで”ピアノ”に向かうことができ、私の人生においてとても貴重なひと時になりました。

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 私は今週末、熊本の人吉でオーケストラとの共演があり、ガーシュインのピアノコンチェルト「ラプソディ・イン・ブルー」を演奏しますが、尚美ちゃんに、そのオケのパートを弾いていただき、昨年末から月に一度、練習に付き合ってもらってました。そんな経緯もあって「Mami & Naomi Piano Duo」コンサートを企画。30年来の友と、大好きなガーシュインを共演できる幸せを実感。今後もまた、このピアノDUOを展開して行きたいと思います。

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聴きに来てくださったお客様、当日マネージャーとしてサポートしてくれた瀬戸雅美さん、写真を提供してくださった寺沢龍二さん、そして尚美ちゃん、ありがとうございました。

なお、このコンサートの収益金の一部は、東日本大震災の義援金として「東北魂義援金」口座に寄附させていただきます。
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<追記>

遠藤尚美ちゃんと出会いは30年前。キーボードのデモンストレーターのバイト先(秋葉原Laoxの楽器コーナー)で出会いました。卒業後、それぞれ音楽活動しながら、一緒に出版社で楽譜の編集の仕事をいてた時期もあります。その後、尚美ちゃんはバークリーへ留学、私は中学校の教員になりしばらくご無沙汰になりました。

初共演は確か22歳のとき。蒲田駅前野外ライブで、ヤマハのショルキー(ショルダーキーボード)とエレピでDuoして以来、30年ぶりにやっと本物のピアノで共演となりました。
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(学生時代からずっと使ってる楽譜。20歳の時、同級生にオケパート弾いていただき発表会で演奏。思い出がいっぱい詰まってる宝物)

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(31年前、尚美ちゃんと一緒に編集した唯一の楽譜集。これも宝物!)

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